職場でつらい言動を受けたときの記録の残し方

感情だけ、録音だけに偏らず、後から状況を説明しやすくする記録項目。

記録は誰かを攻撃するためではなく、出来事を整理し、相談するときに説明できる状態を作るためのものです。

一件につき6項目

日時、場所、相手、具体的な言葉や行動、同席者、業務や心身への影響を一つのまとまりで記します。推測ではなく見聞きした事実を先に書き、最後に自分がどう感じたかを分けます。

仕事の端末だけに置かない

会社の情報管理に注意し、機密や個人情報を持ち出さない形で、自分がアクセスできる場所に残します。録音の扱いは状況で異なるため、使用目的が生じたら専門窓口へ確認してください。

相談時は希望も添える

席を離してほしい、指導時に同席してほしい、異動の選択肢を知りたいなど、希望を一つ添えると相談先が動きやすくなります。「選択肢を教えてほしい」でも構いません。

この記事について

一般的な情報提供を目的とし、個別の医療・法律・キャリア判断を代替するものではありません。状況に応じて公的窓口や専門家へご相談ください。